【オススメ ロボット掃除機】ECOVACS DEEBOT使ってみた評価

お掃除ロボットは結局どれがいいのか迷っている人、是非ご覧ください。

コロナ渦でお家時間が増えているんじゃないでしょうか?

家で過ごす時間が増える分、床のゴミがいつも以上に気になってしまいますよね。

お家時間が増えたからと言って家事をする時間が増えるわけではないのです。⇦ここ大事です!

そこで時短アイテムのお掃除ロボットECOVACSのDEEBOTを購入したので使用した感想を書いていきたいと思います。

ロボット掃除機 DEEBOT 501 ベーシックな機能を搭載したモデル 吸引力2段階変更 選べる清掃モード 自動充電 お掃除ロボット ECOVACS直営店限定保証商品
目次
  • DEEBOTを選んだ理由
  • オススメ機能
  • 実際に使用した感想

DEEBOTを選んだ理由

お掃除ロボットといえばアイロボットの「ルンバ」が定番となっていますよね。

しかし、最新機種は10万円超えのため、なかなか手がでないです。

そこで掃除スペックが高く、価格を抑えた格安お掃除ロボを探し始めて、見つけたのがECOVACS(エコバックス)の「DEEBOT」でした。

聞きなれない会社ですが、掃除ロボットや空気清浄機を取り扱っていて、世界的にはシェア2位という実は有名企業なんです。

エコバックスの床用ロボット掃除機がDEEBOTシリーズで、全18種類販売されています。

いずれも高性能・高機能に対して価格が抑えられている、コストパフォーマンス抜群のお掃除ロボットです。

オススメ機能

僕が特に気に入った機能がが自動給水システムです。

通常の掃除機のようにゴミを吸い取る吸引をして、さらに水拭きを同時にしてくれるのです。

しかも搭載されているタンクに水を入れておけば、自動でモップに給水をして本格的な水拭きが行われます。

アイロボット社のお掃除ロボットは吸引ロボと水拭きロボが分かれていますが、DEEBOTは1台2役をこなしてくれて、価格は半分程度と、まさにお買い得です。

実際に使用した感想

以前はルンバを使用していましたが掃除中の音が気になりました。

DEEBOTに変えてからはタイヤ音やモーターの音、吸引の際の音はそこまで気にならないような気がします。

部屋の形状を記憶するマッピング機能が搭載されている機種(DEEBOT OZMO T8 AIVI)を購入しました。

エコバックス ECOVACS ロボット掃除機 DEEBOT OZMO T8AIVI DBX11-11[AI搭載 お掃除ロボット]

間取りと自分の位置を把握しながら家中を効率的に走行するので短時間で隅々まで掃除してくれます。

我が家は3LDKですが、だいたい30分くらいで掃除が終わりますね。

スマホアプリと連動することで掃除終了時に掃除データがスマホに送信されます。

また、カメラが搭載されているので外出先からスマホで家の中を確認できるため、お子様のお留守番やペットの様子が気になる方にもおすすめです。移動先を指定することもできますし、カメラを見ながらラジコン操作することもできます。

カメラセンサーで床に落ちている障害物を上手く避けながら走行するため、ペットの糞を巻き込む心配がありません。

この機能が搭載されていないお掃除ロボではペットの糞巻き込み事件が多発しているそうですよ。笑

頭を抱えていた知人にもオススメして、大変喜んでいました。

まとめ

アイロボット社の「ルンバ」と比較して、掃除機能は全く引けをとらずに価格が低いとにかくコスパ重視の方には大変オススメです。

マッピング機能搭載機種だと時間効率がいい。部屋の大きさにもよりますが一般的な3LDKで約30分。

カメラ機能で家の様子を見守ることができる

お家時間が多いこの時期だからこそ、綺麗な部屋でストレスなく過ごすために是非購入してみてはいかがでしょうか?

常に綺麗な部屋で快適なお家時間を過ごせるようになると思いますよ。

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