武田薬品工業【4502】って高配当株としてオススメなのか?

今回は武田薬品工業【4502】が長期保有する高配当銘柄としてオススメなのかを見ていきたいと思います。

目次

1.武田薬品工業ってどんな会社?

2.業績

3.配当

4.株主優待

5.まとめ

武田薬品工業ってどんな会社?

日本国内最大手の製薬会社で売り上げも国内第一位です。

日本だけではなく、米国、欧州、アジアの製薬企業を買収してグローバルにビジネスを展開しています。(世界30ヵ所に製造拠点を所持)

かぶくま
かぶくま

武田が薬の会社ってことは知ってる!

でも海外展開してることは知らなかったー

主要領域は「消化器疾患」「希少疾患」「血漿分画製剤」「オンコロジー」「ニューロサイエンス(神経精神疾患)」ですが、他の領域でも治療の最前線で活躍している薬剤は数多くあります。

武田薬品工業は国内外で最先端の医療を支える会社と言えます。

業績

業績:右肩上がり

営業利益率:9%(2024.3予想)

ROE:2.05%

5つの事業「消化器疾患」「希少疾患」「血漿分画製剤」「オンコロジー」「ニューロサイエンス(神経精神疾患)」の内、オンコロジー以外は事業が好調である。オンコロジーは後発品の参入や競争の激化による影響を受けていると考えられる。

また、昨年は新型コロナウイルス感染症ワクチンの売り上げがあったが、今期は需要減少に伴い昨年より売り上げが減少していると思われる。

今後も国の医療費削減政策により、後発医薬品の参入は増加していくため今後も新薬開発がカギを握ると考える。

かぶくま
かぶくま

国がジェネリック医薬品にしなさい!って言うもんね。

新薬作るのもきっと大変だよねー

1つの新薬の開発費は約500億円なんだって!

武田薬品工業はキャッシュフローが多い会社なので、新薬研究への投資資金も現状不安がなく、今後も日本の製薬業界を牽引してくれるのではないでしょうか。

出典:SBI証券より

配当

配当利回り:4.35%(2023.10.24現在)

年間配当金:18,800円(100株あたり)※今期増配

配当性向:200%

かぶくま
かぶくま

配当性向200%!!

そんなことが可能なんですか⁉

一般的には配当性向30%程度が健全とされているが、キャッシュフローが潤沢な武田薬品だからこそ成せる業なのかもしれないですね。

武田薬品工業は株主還元姿勢が高く、その年の利益が高くても低くても配当180円を出し続けてきました。増配の声も高まってるとされており、ついに今期8円増配を実施するとされています。

出典:武田薬品工業HP「IR情報」より

株主優待

現在、株主優待は実施していません

まとめ

日本を代表する製薬会社であり、国外にも製造拠点を持つグローバルな企業。

医療の最前線で活躍する薬剤が多数あり、今後も新薬開発に期待が持てると考えられる。

一方で、後発医薬品の参入による売り上げ減少は避けられない。

株主還元意欲は高く10年以上、増益だろうが赤字だろうが貫いてきた年間180円配当を188円に増配を決定。今後も維持もしくは増配していくことを公表しているため、高配当株ホルダーにとっては嬉しい発表となった。

かぶくま
かぶくま

増配より幸せな言葉ってある?

武田薬品工業は減配リスクが低いと思わせてくれるね!

以上の事から、武田薬品工業は長期保有できる高配当株と言えると私は思います。

皆さんの銘柄選びのお役に立てたら幸いです。

なお、当ブログは投資の勧誘を目的とするものではありません。投資を行う際は自己判断と自己責任でお願いします。

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