【ゴルフ100切り考え方】100切りに必要なパターの考え方

こんにちわ。ゴルフ大好きゆーたです。

今日はスコア100を切るため僕が取り組んだパターの打ち方について話をしていきます。

目次

  • 3パットしない
  • パターの考え方
  • パターの練習

3パットしない

もともとパターに苦手意識はなく、とりあえずカップに向かって打っていました。しかし、18ホール回れば3パットを3、4回打つことも珍しくありませんでした。

何も考えず、カップに入れることだけに集中することはとてもいい事だと思います。しかし、カップに入れたいという気持ちが強すぎて力んでしまい、オーバーしすぎてしまうなんてこともありますよね?

3パットをなくすだけで、スコアアップはもちろんあっと言う間の100切り達成に繫がると思いますので是非取り組んでみてください。

パターの考え方

僕がグリーンでパターを打つ際に考えていることは、絶対に2パットで決めるということ!

2パットで決めるためには、1パット目をカップのできれば1メートル以内に寄せることが必要です。

そして、もう1つ大事なことは下りを残さないこと。

1メートル以内に寄ったとしても、カップまでの傾斜が上りか下りでは難易度・プレッシャーが全然違ってきます。

より確実に決めるためにも、パターの1打目も2打目のことを考えて打つだけで大叩きを防ぐことができると思います。

パターの練習

2パットになるか3パットになるかは、結局練習次第になると思います。

パターは他のクラブと違って地味な練習の繰り返しですが、家で練習ができるため、隙間時間を見つけて毎日練習しましょう。パターが得意になればスコアが大きく崩れることはなくなると思いますよ。

僕のオススメパターマットは、フラットタイプです。よくカップインしたら元の位置までボールが帰ってきてくれる傾斜付のマットもありますが、力加減を体に染み込ませるためにはフラットタイプに限ります。

外出自粛が続いてお家時間が増えている今こそ、パター技術向上のチャンスなのかもしれません。

今すぐAmazonでフラットタイプのパターマットを手に入れて、スコア100切りを目指しましょう!

ではまた!

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